Magic Leap One(マジックリープワン)をついに日本で体感できる!!スターウォーズの世界も5Gで実現可能!?

今日からはじまるドコモの5Gプレサービスですが、若干d払いがイベント会場でうまくいっているとかいないとか。そういうトラブルがあるのもプレサービスの醍醐味の一つではありますが、ラグビーワールドカップよりも正直気になってしまう5Gサービスの一つ、Magic Leap One(マジックリープワン)。

このサービス・商品自体はすでにアメリカで始まっていましたが日本にはまだ展開されていませんでした。しかし今回ついにそのMagic Leap One(マジックリープワン)を日本でも体感できるのが今回のドコモの5Gプレサービス会場でもあるドコモショップ4店舗で体感することができます。

スターウォーズの世界も実現してしまうMagic Leap One(マジックリープワン)についてご紹介していきたいと思います。

Magic Leap Oneって何?

もう映像を見てしまうのが一番早いですが、この映像は特撮ではありませんのでご注意ください。

この映像のように、Magic Leap One(マジックリープワン)のグラスを通してみる世界では、現実にある壁や床、テーブルなどのオブジェクトを把握し、それに沿った行動をバーチャル映像のキャラクターやオブジェクトが映し出される仕組みです。

さらに、専用のコントローラーを使うことで実際に映し出されている映像と接しているような感覚を味わうことができます。

Magic Leap One(マジックリープワン)を生み出したMagic Leap社とは

2010年にアメリカのフロリダ州に設立されたヘッドマントディスプレイのウェアラブルコンピューターを開発する企業が、Magic Leap 社(以下マジックリープ)です。2015年にはGoogleなどから5.4億ドルもの資金を調達しており、2019年4月26日に日本の株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)も2.8億ドル(300億円)をマジックリープに出資しています。

マジックリープの事業領域は、ゲーム業界だけでなく様々な領域での活動を展開しているようです。

  • 工場における製品のデザイン
  • 建設物における設計図の実現
  • 小売店におけるAR技術との連携
  • バーチャルをつかった教育現場
  • 3D技術をいかした医療への展開
  • CNNなどとも連携したメディア

といったおものな領域への展開を試みているようです。

MR技術とは?

Magic Leap One(マジックリープワン)で遊べる、有名なゲームの一つにアグリーバードというものがあります。Magic Leap One(マジックリープワン)を使うと映像にあるように、リアルを現実に投影して、そのまま遊んでいるような感覚です。

MRとは(Mixed Reality)つまり「複合現実」のことです。

現実・リアルに仮想世界の情報であるデータをミックスすることで、まるでホログラムのように現実世界に投影されているものと錯覚させてしまう技術です。

ポケモンGOで利用されていた技術はAR(Augmented Reality)は「拡張現実」といわれており単純に現実の映像の中に仮想世界のデータが表示されるだけのものでした。そしてVR(Virtual Reality)は「仮想現実」でありヘッドセットなどを利用して仮想現実に自分が入り込むような感覚でした。

しかし、このMR技術においては、現実世界に仮想現実を引っ張りだしたようなものであり、現実のオブジェクトを仮想現実が把握し対応するというものです。

さらにMRがARやVRと異なる点というのは、複数人で同じものをシェアすることができるというものです。

先日東京ゲームショウで行われてた格闘ショーもこの技術にあたります。

5Gによるオンラインゲームの加速度的進化が期待できる東京ゲームショー2019

Magic Leap Oneで可能な世界

Magic Leap One(マジックリープワン)は、現実に仮想のデータを持ってくることができる技術です。つまり映像画像のデータを必要としている現場であれば使えるということです。

医療現場であれば、デジタルの人体データをもとに手術のシミュレーションを行うことができ、医療技術の向上を図ることができます。

工場や建設現場であれば、新商品の設計デザインや建設予定の建物の設計図などの画像データから現実社会に映し出し開発者のイメージをより鮮明に再現し、またそれを他社と共有することが可能になります。それによりデザイン性や機能性の向上を図ることが可能です。

さらに他社と共有できるという点で、SNSなどSocialの場面でも可能になります。

現在はテレビ会議なども当たり前になりましたが、MR技術によりテーブルを挟んで実際に離れた場所からでも映像データを反映し、実際その場所にいるような感覚をお互いに与え円滑なコミュニケーションを図ることが可能となってきます。つまり働く場所という概念にとらわれなくなりリモートでの仕事がよりスムーズになります。

まとめ

今日から始まる5Gのプレサービス、そこの目玉のMagic Leap One(マジックリープワン)いかがでしたでしょうか。このディバイスは日本での利用が待ち望まれていましたが、実際に利用するために必要なインフラが整っていないのが現状でした。そうつまり大容量のデータ通信回線である5Gが整ってこそ、これらの3Dの映像データやゲームデータをストリーミング等で配信することが可能になったのです。

まだはじまっていない5Gサービスですが、ドコモショップでMagic Leap One(マジックリープワン)の体験をしてみてはいかがでしょうか。