iPhoneが5G対応機種を発売!上手に5Gスマホに乗り換えるための注意点

appleより新型iPhone『iPhoneSE2』が発表され、その安さとスペックの高さで話題になりました。ところが従来より噂されていた5G通信の対応iPhoneではなかったので、iPhoneユーザーはいつ新しいiPhoneを購入すればよいのかと検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事ではiPhoneの5G対応時期と、iPhoneユーザーがの5Gスマホに乗り換えるべきタイミングについて言及してまいります。

iPhoneユーザーで5Gスマホへの乗換を検討されている方、iPhoneの最新端末情報が知りたい方は、ぜひチェックしてください。

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>>10月23日にiPhone12の発売が開始しました!以下でご確認をお願いいたします。

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iPhoneの5G対応は今秋で値段は据え置き?

2020年5月中旬時点では、Appleから5G対応のiPhoneは発売されておらず、昨秋に発売されたiPhone11iPhone 11 Pro/Maxはもちろん、最新のiPhoneSE2など、これまでに発売されたiPhoneはいずれも5Gには非対応となっています。

中には、『iPhoneが5Gに対応すれば、どの機種でもSIMの差し替え等を行えば5Gを利用できるのでは』と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、5Gは5G対応のスマホでないと利用することはできません。

そこで気になるのが『5Gに対応したiPhoneはいつ発売するのか』というところです。

iPhone12は格安SIMで利用できる?

5G対応のiPhoneは10月25日発売

これまでのiPhoneのアップグレードの歴を見てみると、iPhone8からiPhoneXへはfaceIDが搭載されたり、画面自体も大きな変化があったのに対して、iPhoneXからiPhone11のアップグレードは背面カメラの一新以外はほとんど手が加えられていませんでした。

1種おきに大きな変化があることから、『iPhone12』は大きなアップグレードがあるだろうと予想されていました。その大きな変化の1つこそ、5G対応です。

今回発売されたiPhone12「iPhone12mini,iPhone12,iPhone12Pro,iPhone12ProMax」の4機種すべてが「sub6対応」となりました。当初5G対応iPhoneは、サブ6GHzのみ対応モデルと、サブ6GHz+ミリ波モデルに分かれていると予想されていましたが、新型コロナウイルスの影響や、ミリ波基地局の少なさを考え、日本では全端末がsub6のみの発売と決まったようです。

ミリ波対応モデルに期待していたユーザーにとって、この発表は残念に感じた方も多いでしょう。

今後ミリ波対応モデルが登場するとすれば、iPhone13シリーズ以降になります。すでにiPhone13のリーク情報も出回っていますから、今後の動きに期待したいところです。

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iphoneSE2を狙っていたユーザーはiPhone12miniがおすすめ

(参考:iPhone 12 Apple

iPhone SEが発表された際に、5G非対応という点から購入を諦めたという方も多かったのではないでしょうか。iphoneSEを購入しても5Gに対応していなければ、残念ながら長期的に使うのは難しくなってきます。

そんな方におすすめしたいのが「iPhone12mini」です。iPhone12miniは5G対応でありながらも、iPhoneSEよりも小さい端末として発売されています。片手で持てるだけでなく、ポケットにも入るコンパクトサイズですので、ビジネス用の端末としても優秀でしょう。さらに価格もiPhone12シリーズの中でもっとも安く設定されています。スペックはiPhone12とほぼ変わりませんので、iPhone12シリーズの中でも人気の端末となりそうです。

5GiPhone『iPhone12mini』ってスペックに違いはあるの?

 

5G対応iPhoneの価格は

現状、3月の5Gサービス開始と同時に発売された5Gスマホが各キャリアで販売されておりますが、通常のスマホと大きな価格帯の差はありませんでした。というのも、5G対応にしたからといってあまりにも値段がはねあがりすぎると、5Gが思うように普及しないからでしょう。

iphone12シリーズの価格は、端末とデータ容量によって値段が異なります。いかに端末価格をまとめましたので、参考にしてみてください。

64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 mini 約74,800円 約79,800円 約90,800円
iPhone12 約85,800円 約90,800円 約101,800円
iPhone12 Pro 約106,800円 約117,800円 約139,000円
iPhone12 Pro Max 約117,800円 約128,000円 約150,800円

5G対応のiPhoneでできること

では、iPhoneが5G対応になることでどのようなことができるようになるのでしょうか。

カメラ機能のさらなる向上

iPhoneはiPhone11等でもカメラ機能が向上したことで人気を集めておりました。5G対応になるタイミングで、画像だけでなく動画の解像度も更にアップデートされるでしょう。また、5G通信は高速で大容量の通信が可能になることから、高画質な動画の撮影や友人同士での動画や画像のやり取りがスムーズになることが予想されます。

iPhone12Pro・Maxの「LiDARスキャナ」とは?カメラはどう変わる?

iPhoneユーザー同士で動画や画像のやり取りがスムーズにできる機能『エアードロップ』でも、瞬時にダウンロード、アップロードが可能になるでしょう。

 

VRやARを活用したコンテンツを利用することができる

iPhoneが5Gに対応することで、それに付随したVRやAR等のコンテンツも同時にリリースされることが予想されます。ライブやスポーツ、ゲーム、映像作品などさまざまなものが提供されるでしょう。5Gの高速・大容量通信と低遅延により、自分の動きと映像にタイムラグを起こりにくくすることが可能です。このタイムラグをなくすことは、VR酔いを減らすことにもつながります。

混雑した場所でもスムーズな通信ができる

4Gでは、イベント会場や混雑する観光地など人がたくさんいる場所ではスマートフォンがネットワークになかなかつながらないこともありました。メッセージアプリやメールは通信可能でも、Webページや動画は読み込みに時間がかかり、タイムアウトのエラーが出たという経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。5Gでは、人がたくさんいる場所でもほかの場所と同じようにスムーズにネットワークを使うことができます。動画のような大容量のコンテンツもストレスなくダウンロードが可能です。

クラウドゲームコンテンツを楽しむことができる

iPhoneをはじめ、スマートフォンが5Gに対応することで、動画や音楽のダウンロードが瞬時に行えるということはもとより、クラウドベースのゲームもスマートフォンでタイムラグなく楽しむことができるようになるとされています。クラウドゲームはゲーム機本体が不要で、スマホなどのデバイスさえあればプレーできるのが大きなメリットです。通信環境が進化することでどのユーザもストレスなく楽しむことができれば、市場は大きく広がると予想されており、iPhoneで簡単にできるクラウドゲームコンテンツ等が追加される可能性もあるかもしれません。

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5G対応iPhoneとAndroidどちらが買い?

iPhoneユーザーの中には、続々と登場してくる5G対応Androidにココロを揺さぶられているという方もいらっしゃるでしょう。ここからは5G対応iPhoneのメリットデメリット、5G対応のAndroidスマホのメリット・デメリットについて解説してまいります。

5G対応iPhoneのメリット

5G対応iPhoneのメリットとして考えられるのは、iPhoneユーザーから見てこれまでと変わらない使用感で使用できるという点です。iPhoneは独特の使用感があり、iPhoneユーザーはiPhoneの使い方に慣れてしまうと同じスマホでもAndroidの使用感を『難しい』と感じてしまうことがあります。その点、5G対応になるだけでその他のスペックや使用感はこれまでのiPhoneと同じか、アップグレードされる程度であることが予想されますので、大きく使用感が変わらないという点がメリットです。

また、iPhoneは定期的に全体のアップデートがあります。不具合などが生じても、iPhone全体でアップデートがかけられるので、次に5GiPhoneが出ても中身のスペックがアップデートできる場合もあるという点も大きいでしょう。

5G対応iPhoneのデメリット

しかし、5G対応iPhoneのデメリットとしては、カメラ機能やディスプレイのスペックなどは、その他Android製品と比べて多少劣る可能性があるという点です。

比率的にもゲームをするには大画面のほうが良いという方、スマホで写真を撮るには、一眼カメラの技術で培ったものを生かしたスマホが良いなど、こだわりのある方に関しては、Androidを選ぶほうがよいかもしれません。また、パソコンがMac以外のパソコンであるという方で、パソコンと接続してデータを伝送したいという場合も、Androidのほうが便利に利用することができます。

5G対応Androidのメリット

その点、iPhoneに比べて、電化製品メーカーがてがけていることもあり、カメラなどの諸機能のスペックが高いという点がメリットであるといえるでしょう。5Gに対応することにより、4Kや8K映像の送受信も素早く行うことができるようになるわけですが、動画や写真の撮影も一眼レフに近いスペックのものを撮影することができます。

また、スマホの比率もゲームや映画鑑賞に合わせたものもあり、5Gならではのコンテンツを存分に楽しめる形となっています。

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5G対応Androidのデメリット

一方、AndroidはiPhoneのソフトウェアが一斉にアップデートされるのに比べて、そういった機能がありませんので、新しい機能を利用したい場合は、スマホを買い替える必要があります。5G対応のスマホは次々に出てきますので、新しいスマホが出てくるたびに買い替えたくなる可能性があるのもデメリットとしてあげられます。

と、そんなこともあり、iPhoneユーザーはiPhoneの5G対応を待って、5Gスマホを購入しようとお考えの方が多いようです。

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iPhoneユーザーが5Gスマホに乗り換えるタイミングと注意点

このように、iPhoneユーザーは、5Gスマホが続々と登場している中、iPhoneが5Gに対応するのをじっと待っているという方も多いでしょう。

ここからはiPhoneユーザーが5Gスマホに乗り換えるべきタイミングと注意点について解説してまいります。

5Gに乗り換えたいiPhoneユーザーは春に乗り換えるべき

5Gスマホに乗り換えたいと考えているiPhoneユーザーは、2021年の3月に購入をおすすめします。なぜなら2021年の3月から、ドコモ・au・ソフトバンクの三大キャリアから、格安通信プランが登場するからです。これまでスマホ料金といえば「高くて分かりにくい」ことが問題になっていました。しかし菅総理の携帯料金値下げ要請を受け、各社は安くて分かりやすい新料金プランを展開することになりました。

各キャリアの新料金プランは以下の通りです。

ドコモ au ソフトバンク
ahamo povo LINEMO
3278円 2728円 2728円

5G対応エリアについては経過観察が必要

ただ、5G対応のiPhoneに乗り換えたとしても、当然5G通信に対応したエリアでないと5G通信を利用することができないわけです。

ですので、iPhone限ったことではありませんが、5Gスマホに変更するときは、しっかりと居住地域等が5G対応になっているか、もしくは近々なる予定なのかという点をしっかり確認しておく必要がありそうです。

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まとめ

iPhone12はApple初の5Gスマホということから、世界中で注目を集めています。とくに日本は世界と比較してもiPhoneユーザーが多い地域ですから、ユーザーの中にも「5GiPhoneがでたら5Gに切り替えよう」と考えてたいた方は多いでしょう。ぜひiPhone12のスペックを比較しつつ、どのキャリアと契約するか慎重に剣とすることをおすすまします。とくに春以降はドコモ・au・ソフトバンクの3社が格安新プランを発表しますので、乗り換えるなら春以降がおすすめです。。

3月末から5Gサービスが開始され、それに伴い5Gスマホも続々と販売され始めていますが、どの5Gスマホもカメラ機能の向上や画質アップなどが主な変化点であるとされています。ただ、iPhoneはAndroidとは全く違う性質をもったスマートフォンになりますので、カメラ機能の向上はもちろんあるかもしれませんが、それらと合わせて独自のサービス展開などを期待できるかもしれません。

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